第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会 1回戦結果
令和1年12月27日から東大阪市花園ラグビー場で,第99回全国高校ラグビー大会が開幕しました。
当日の1回戦にて,鳥取県代表の米子工業高校(2大会連続9回目の出場)は,黒沢尻工業高等学校(岩手)と対戦し,
健闘したものの 0-82(前半0-36, 後半0-46)で敗退しました。
第99回全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選会が行われ,鳥取県代表の米子工業高校(2大会連続9回目の出場)は,12月27日の1回戦にて,黒沢尻工業高等学校(岩手)と対戦することが決まりました。会場は,第2グラウンドで13:20にキックオフです。
なお,鳥取県予選の経過は,以下の通りでした。
2019年11月10日(日) 鳥取合同 24-26 倉吉総合産業高校
2019年11月17日(日) 米子工業高校 47 vs 12 倉吉総合産業高校
第16回全国小学生タグラグビー選手権大会鳥取県予選が,2019年11月24日に倉吉市営ラグビー場で開催された。
決勝では,三朝Aチームが醇風ブルーソックスに8対5で勝利し,初優勝を飾った。
三朝Aチームおよび醇風ブルーソックスは,2020年1月12日に開催される中国大会(会場:広島市西部水資源再生センター屋上広場)に出場する。
第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会鳥取県予選が、以下の日程で行われます。
多くの方の応援・観戦をお持ちしております。
2019/11/10 12:00 鳥取合(倉吉東・倉吉農・倉吉北・米子東) vs 倉吉総合産業高校 【会場:倉吉市営ラグビー場】
2019/11/17 14:00 米子工業高校 vs 10日の試合の勝者【どらドラパーク米子球技場】
サントリーカップタグラグビー大会のご案内
拝啓 皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃よりタグラグビーの普及にご理解ご協力を賜り誠に有り難うございます。
さて、標記の件につきまして下記の通り開催いたします。
日 時 :令和元年11月24日(日)10時~12時
場 所 :倉吉市営ラグビー場(倉吉市駄経寺町)
参加費 :1人100円(選手の保険料)
【カテゴリー】
第16回鳥取県予選大会(各団体から1チームのみ出場 / 全国大会のルール / 雨天決行)
・小学4~6年生(1チーム7~10名)
・帯同コーチ2名
* タグフェスタ交流会(全国大会にはつながりません / 少雨決行)
・小学6年生以下の部(1チーム5名以上、複数チーム可)
・小学4年生以下の部(同上)
・小学2年生以下の部(同上)
*エントリー用紙を下記連絡先までお送りください。(締切り11月8日)
*エントリー用紙、参加申込書(当日持参用)、大会ルール等をデータでお送りいたしますので、下記アドレスまでご連絡ください。
【申込み・問合せ先】
〒682-0884 倉吉市研屋町2465
鳥取県ラグビーフットボール協会 山口 明茂
携帯電話:090-7136-1808 / FAX:0858-22-0608
Eメール :myomo@yahoo.co.jp
第74回国民体育大会ラグビーフットボール中国ブロック大会(会場:島根県出雲市)に出場しました。
令和元年8月22日(木)から25日にかけて,第74回国民体育大会ラグビーフットボール中国ブロック大会(会場:島根県出雲市)に出場しました。
結果は,4戦4敗でしたが,岡山戦で公式戦での初トライをとりました。
Swans は結成して2年目ですが,岡山と広島の試合は接戦であったことから,選手たちがこの1年間の練習で上達したことを示してくれました。中国地区の関係者からも,鳥取県チームの技術向上に感心していました。
鳥取 5 – 26 岡山
鳥取 0-62 山口
鳥取 0-19 広島
鳥取 0-78 島根
現在,女子ラグビープレーヤーを募集しています。毎週日曜日午前中に,倉吉ラグビー場で練習しています。
関心がある方は鳥取県ラグビー協会までお問い合わせください。
第74回国民体育大会ラグビーフットボール中国ブロック大会(会場:島根県出雲市)に出場しました。
令和元年8月22日(木)から25日にかけて,第74回国民体育大会ラグビーフットボール中国ブロック大会(会場:島根県出雲市)に出場しました。結果は,3勝1敗で2位という好成績を収め,この数年における選手強化が実ってきた成果といえます。
しかし,残念ながら本大会の出場とはなりませんでした。
鳥取 31 – 7 島根
鳥取 19-12 山口
鳥取 14-12 岡山
鳥取 0 -27 広島
第74回国民体育大会ラグビーフットボール中国ブロック大会(会場:島根県出雲市)に出場しました。
令和元年8月22日(木)から25日にかけて,第74回国民体育大会ラグビーフットボール中国ブロック大会(会場:島根県出雲市)に出場しました。選手は,鳥取県内の高校から選抜された選手たちです。
広島県と対戦し,0-70 で敗れました。
随所に素晴らしいタックルや攻撃が見られましたが,トライを挙げることができず,悔しい敗戦となりました。
この経験を各チームに持ち帰って練習に生かしていただき,それぞれの選手・チームのレベルアップを期待しています。
2018年3月24日(日)開催 打吹カップタグラグビー大会について
2018年3月24日(日)に,倉吉市営ラグビー場にて,打吹カップタグラグビー大会が開催されました。小学校低学年から社会人まで,総勢100名弱の参加者がありました。
令和元年度 第54回鳥取県高等学校総合体育大会ラグビーフットボール競技について
2019年5月25日(土)および27日(月)に,令和元年度 第54回鳥取県高等学校総合体育大会ラグビーフットボール競技が行われました。米子工,倉吉東・倉吉農・倉吉北の合同チーム,倉吉総産・米子東による合同チームの3チームにてリーグ戦が行われました。結果は以下の通りで,1位 米子工 勝ち点12,2位 倉吉総産・米子東 勝ち点8,3位 倉吉東・倉吉農・倉吉北 勝ち点4 となり,米子工業高校が2年連続20回目の優勝を達成しました。
カッコ内の数字は,(前半,後半)の得点を表す。
■ 25日の結果
米子工22(10, 12) - (7, 0 ) 7 倉吉東・倉吉農・倉吉北
米子工 21( 7, 14) - (12, 7) 19 倉吉総産・米子東
倉吉総産・米子東20(5, 15) -(0, 0) 0 倉吉東・倉吉農・倉吉北
■ 27日の結果
米子工29 (10, 19) - (0, 0 ) 0 倉吉東・倉吉農・倉吉北
倉吉総産・米子東19 ( 12, 7) - (0, 7) 7 米子工
倉吉東・倉吉農・倉吉北12 (7, 5) -10 (0,10) 倉吉総産・米子東
第62回中国高等学校ラグビーフットボール大会開催について
2019年5月11日(土)~12日(日)にコカ・コーラウエスト広島総合グランドラグビー場(広島市)にて,第62回中国高等学校ラグビーフットボール大会が開催されました。
鳥取県からは,米子工業高校がBブロックに,鳥取合同(倉吉総産,倉吉北,倉吉東,米子東)チームがCブロックに出場しました。結果は以下の通りです。
5月11日
Bブロック 広島工業高校 53 -19 米子工業高校
Cブロック 萩商工高校 50 - 0 鳥取合同
5月12日
Bブロック3位決定戦 米子工業高校 14 - 44 創志学園高等学校
Cブロック3位決定戦 鳥取合同 12 - 53 倉敷工業高校
第62回中国高校ラグビー大会鳥取県予選について
平成31年4月21日(日)にコカ・コーラ ボトラーズジャパンスポーツパーク球技場にて,第62回中国高校ラグビー大会鳥取県予選が行われました。
米子工業高校が鳥取合同(倉吉総産,倉吉北,倉吉東,米子東)チームに22対10で勝利しました。広島市で開催される第62回中国高等学校ラグビーフットボール大会に,米子工業はBブロックで,鳥取合同はCブロックで出場します。
全国クラブ大会中国予選2回戦の結果について
令和元年5月26日(日)倉吉市ラグビー場にて,全国クラブ大会中国予選2回戦が行われ,打吹クラブ(鳥取県代表,赤ジャージ)が,岡山クラブ(岡山県代表)と対戦しました。
随所に素晴らしいプレーが見られたものの,残念ながら敗れました。
打吹クラブ 17 - 75 岡山クラブ
第10回関西一宮セブンス大会について
令和元年5月11日(土)~12日(日)に,愛知県一宮市光明寺公園球技場にて,第10回関西一宮セブンス大会が開催されました。各クラブから選抜された鳥取県代表チームが参加しました。
5月11日(土)
鳥取県 40 - 7 徳島県
鳥取県 12 - 28 大阪府
予選トーナメント1勝1敗につき,12日はプレートトーナメントに進みましたが,惜しくも準決勝で敗退しました。
5月12日(日)
1回戦 鳥取県 24 - 12 三重県
準決勝 鳥取県 12 - 26 兵庫県
鳥取県女子ラグビーチーム(愛称:SWANS)が広島市に遠征し,交流試合を行いました。
令和元年5月26日(日)に,鳥取県女子ラグビーチーム(愛称:SWANS)が広島市に遠征し,交流試合を行いました。8月に開催される国体中国ブロック予選での勝利に向けて練習に励んでいます。
現在,女子ラグビープレーヤーを募集しています。毎週日曜日午前中に,倉吉ラグビー場で練習しています。関心がある方は鳥取県ラグビー協会までお問い合わせください。
第98回全国高校ラグビー大会の結果について
第98回全国高校ラグビー大会(東大阪市花園ラグビー場)において,12月28日(金)の1回戦で,米子工業高校が桐生第一高校(群馬)と対戦しましたが,残念ながら敗退しました。大差がつく展開となりましたが,選手たちは最後まで健闘しました。花園での経験と敗戦の悔しさをバネにして,今後の飛躍を期待します。
米子工 0-110 桐生第一
(前半:0-52,後半:0-58)